家にある切手コレクションを色々整理していたら、国定公園切手と書かれている
綺麗な景色が描かれている切手が出てきたが・・この切手は価値があるのか?
と疑問に思われた方もいるのではないでしょうか
国定公園切手は、古いものでも今から50年前に発行された古い切手で、全種類を集めている方も多いです。
そこで、ここでは国定公園切手の買取価格相場や特徴、買取を依頼するならばお勧めの買取業者についてのご紹介などを
させていただきたいと思います。ぜひご一読いただければと思います。
国定公園切手の買取を依頼したいけれどどの業者に依頼すればいいのか分からない貴方にオススメの業者が
【バイセル】という切手買取業者です。
バイセルは切手買取の査定を得意としている査定員がたくさんいて
依頼から査定までがとにかく早く、家にいながら切手の査定をしてもらえるのでとにかく楽です。
国定公園切手だけでなく、家で眠っている他の切手の価値を知りたい!という方も公式サイトから問い合わせや依頼が出来ますので
一度切手の買取や査定について相談をされてみてはいかがでしょうか。
国定公園切手の買取価格相場はどれくらい?
最初に話しておきましが、国定公園切手の買取相場価格はそこまで高くはありません。
良いもので額面と同じくらいで、普通品で額面の7〜8割くらいの価格で買取されます。いずれも5〜10円くらいといったところです。
しかしながら、前出の国立公園切手とは違いカラー印刷が施されていて綺麗な切手で
手に入れやすい価格で販売されていることから、切手収集ビギナーなどにも人気の高い切手ですので
よほど状態の悪いものでなければ確実に現金で買取してもらえる切手と言えます。
使わないで捨ててしまうよりは、現金で買取してもらったほうがマシくらいの認識の切手であると言えます。
国定公園切手はどのような切手か?
国定公園切手は1958〜1973年(昭和33〜48年)に発行された記念切手です。
国定公園の絵柄は全59種類あり、額面は5円、または10円の2種類です。
国立公園とはどんな公園かというと「国立公園に準ずるすぐれた自然の風景地」と自然保護法で定められた公園で環境大臣が指定をします。
特に人気のある切手が、1959年に発行された、秋吉台の秋芳洞の切手と、網走の湖畔の原生花園で、
こちらは若干ですが買取価格が高くなる傾向があります。
国定公園切手を高く買い取ってもらうにはどうすればいい?おすすめの買取業者は?
国定公園切手は、昭和の中期に発行された切手ですが、発行枚数も多く高値では売ることは出来ない切手です。
しかし、国立記念公園と違うカラーで綺麗な切手で集めている人も多いため
そこまで高い買取価格にはならないものの、切手の買取業者に現金で買取してもらえる切手です。
なので、持っていても仕方がないし、使い道もないし捨ててしまおうと思っている方がいましたら
捨てる前に買取査定を依頼することを強くお勧めします。
しかしながら・・国定公園切手は額面が5円または10円の古い切手になるため、今利用する人に転売することを主としている金券ショップでは
かなり安値で買取または買取不可となることもありますし
リサイクルショップ等でも切手の価値がわからないお店だったりすると、査定をしてもらっても値段がつかない事もしばしばあります。
大事に保管してきた国定公園切手・・少しでも高く売るためには、近所の業者などを始め複数の業者に切手を査定してもらい
価格を競わせることで少しでも高く売る事が可能です!
でも、切手の査定依頼を何社も依頼しにわざわざ出向くのは大変ですよね。
そこで、まず最初に切手の買取査定を依頼するのにおすすめの買取業者が、【バイセル】という買取業者です。
バイセルは特に出張査定を得意としていて、切手の査定が得意な査定員が常駐していることもあり
査定依頼をすればだいたい即日〜翌日(依頼者の住所や都合などにもより前後します)に査定に駆けつけてくれることが多いです。
もちろん査定だけ(見積もりだけ)の依頼も可能ですし、査定料や出張料は無料。査定金額に納得が行かなければキャンセルも無料で可能
です。
家にいながら、手数料なども取られず、査定後その場で現金買取してくれるので本当に助かりましたし、何よりもコールセンターのスタッフも査定員もとても接客が丁寧なので信用できます。
問い合わせや査定の見積もりだけでも、気軽にできるのでまずは公式サイトから依頼をされてみてはいかがでしょうか。
現在、インターネットからの問い合わせが殺到しており、バイセル側から電話をかけるまでに数日かかることもあるそうです・・
電話さえつながれば、すぐに査定の手配をしてくれるので、即日〜翌日に査定が可能です。
スマホの方は公式サイトからタップしてバイセルに直接電話をすることが出来ますので
お急ぎの方はお電話での依頼をすると良いですよ。
最近のコメント