年賀はがきを処分したい！現金買取してもらえるって本当？年賀はがきの処分方法まとめ

実は、年賀はがきは、プレミア切手のように高い価格で買取は出来ませんが、普通に郵便はがきとして利用することは可能なので

本来の切手の額面よりは低くなってしまうものの、現金買取してもらうことは可能ですので、そのまま家に置いておくのは非常に勿体無いことです。

そこで、ここでは年賀はがきはどこで現金買取してもらえるのか？郵便局では交換できるのか？買取価格相場などを簡単にまとめてみました。

年賀はがきをもてましていてお悩みの方はぜひ一読いただければ幸いです。

 年賀はがきの買取価格相場はどれくらい？

年賀はがきは、昭和２０年代の一部のはがきを除いては

高く売れることはほぼありません。一番高く売れる可能性のある年賀はがきは、昭和２４年発行の「松食いづる」のはがきと

昭和２７年、２８年に発行された「ツルと日の出」くらいで、状態の良いはがきで買取価格は一枚数百円と言ったところです。

その他のはがきに関しては、額面の７〜８割の価格になることが多いです。

郵便はがきとしてそのまま使えることもあるため、買取不可となることはあまりありません。

古いはがきですと、黄ばんでしまってる可能性が高いのと、現在のはがきの郵便料金（６２円）とあまりに額面の相違のあるはがきの場合は金券ショップでは買取ができない場合もありますので

古いはがきは切手買取業者に査定をしてもらうことをお勧めします。

しかしながら、今年発行されたような新しいはがきで、且つ百枚束の封を切手いないようなの年賀はがきの場合は金券ショップで、

比較的高値（額面９割ほど）で買取してもらえる場合もありますので、最寄りの金券ショップにも相談をしてみると良いでしょう。

注意！郵便局では交換はしてくれても現金買取はしてもらえない！

年賀はがきは、郵便局で他の切手などに交換をしてもらうことは出来ますが、現金で買取してもらうことはできません。

しかも交換するのに一枚あたり５円の交換手数料がかかってしまいますので、そのまま利用しない限りはどのみち損をしてしまいます。

また、年賀はがきも年々価格が上がっているため、少し前の年賀はがきに関しては現在の郵便はがき代金の６２円に満たない分の切手を別途切手を購入して貼らないと送付することができません。

年賀はがきを高く買い取ってもらうにはどうすればいい？おすすめの買取業者は？

古い年賀はがきは、金券ショップやリサイクルショップでは買取不可能と言われる場合も多いのですが

切手愛好家の中には歴代の年賀はがきを集めている方も多くいるので、需要はあります。

なので、もし去年以前の年賀はがきを持て余しているのであれば、切手買取業者に一度査定をしてもらうことをお勧めします。

年賀はがきを少しでも高く売るためには、近所の業者などを始め複数の業者に切手を査定してもらい

価格を競わせることで少しでも高く売る事が可能です！でも、はがきの査定依頼を何社も依頼しにわざわざ出向くのは大変ですよね。

そこで、まず最初に切手の買取査定を依頼するのにおすすめの買取業者が、【バイセル】という買取業者です。

バイセルは特に出張査定を得意としていて、切手やはがきの査定が得意な査定員が常駐していることもあり

査定依頼をすればだいたい即日〜翌日（依頼者の住所や都合などにもより前後します）に査定に駆けつけてくれることが多いです。

もちろん査定だけ（見積もりだけ）の依頼も可能ですし、査定料や出張料は無料。査定金額に納得が行かなければキャンセルも無料で可能です。

家にいながら、手数料なども取られず、査定後その場で現金買取してくれるので本当に助かりましたし、何よりもコールセンターのスタッフも査定員もとても接客が丁寧なので信用できます。

年賀はがきだけでなく、切手の買取も強化しているとのことなのではがきと一緒に切手の処分を考えている人にもお勧めできる業者です。

問い合わせや査定の見積もりだけでも、気軽にできるのでまずは公式サイトから依頼をされてみてはいかがでしょうか。

＞＞【バイセル】切手買取公式サイトはこちら

現在、インターネットからの問い合わせが殺到しており、バイセル側から電話をかけるまでに数日かかることもあるそうです・・

電話さえつながれば、すぐに査定の手配をしてくれるので、即日〜翌日に査定が可能です。

スマホの方は公式サイトからタップしてバイセルに直接電話をすることが出来ますので

お急ぎの方はお電話での依頼をすると良いですよ。

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